胡蝶蘭の育て方

胡蝶蘭には上手に育てるためのいくつかのポイントがあります。まずは特徴を知ることが大切です。もともと東南アジアの暖かいところに生息している植物ですので、冬の間は特にできる限り暖かい室内で育てるのが良いでしょう。温室で育てる場合であれば年中花を咲かせることになりますが、通常の室内の場合は4月から6月が開花の時期となります。また、胡蝶蘭はそれほど水分を必要とせずに成長する種類となります。ですから、水の上げすぎに注意するなど胡蝶蘭の特徴にあった方法で育てていきましょう。

もしも水を上げすぎてしまうと、根腐れという問題を抱えてしまいます。根っこが腐ってしまうと当然胡蝶蘭自体も弱くなりやがて枯れてしまうことでしょう。水やりのポイントとしては、土が湿っているうちは水をやらず、からからに乾くまで放置し、その上でお水を上げるのです。胡蝶蘭が乾燥しているととても心配になるかもしれませんが、実は通常の植物よりも乾燥気味の方が枯れるリスクは少なくできるのです。

オフィスの移転祝いでプレゼントする際にはこうした基本的な育て方、維持の仕方を簡単なメモなどを添えて一緒に渡してあげるなら、きっと胡蝶蘭の魅力を十分に楽しめるような仕方で育ててくれるに違いありません。